セーフティネットリフォーム始まりました。
仕事のこと
民間住宅活用型住宅セーフティネット整備推進事業とは、「賃貸住宅の質の向上」と「空家の有効活用」が目的です。
簡単に言うと高齢者や子育て世代に積極的に賃貸することを条件に、「空室×100万円」の改修補助を頂けることとなっています。
今回は2部屋空いていますので200万円を申請し、大規模リフォームに取り掛かりました。
建物以外は補助金対象外なのですが、子育てママを意識してアプローチの改修も行います。
これは当社女性スタッフの意見。
「あのスロープはママチャリ無理ですよ。」
私には思いもつかなかったママ目線に脱帽してしまいました。