土曜日の夕方、会社の電話が鳴りました。
なにやらトイレのドアノブが調子悪かったので自分でいじっていたところ、鍵がかかってしまって開かなくなったとのことです。
現在土曜の夕方5時、すぐに駆け付け状況を確認。
おそらくこのドアノブは直らない(壊れた)と感じ、建具屋さんに至急来てもらうように頼みました。
この段階で私の頭の中にはドアごと壊すシナリオも描いてました。
案の定、ノブは壊れていて建具屋さんでもドアを開けることはできず、ドア本体に穴を開けることに。
お客さんに了承を得てトイレのドアが解放されたのは午後6時。
私 「中に人がいなかったのは幸いでしたね。」
お客様「いや~助かりました。トイレは1個しかないので。」
奥様 「まったく!最初から頼めばノブ修理だけで済んだのに!」
なんにしてもしばらくトイレのドアのカギは閉まらない状態で過ごしていただきました。
握り玉からレバーハンドルに交換し、快適に使っていただいております。