卒業設計コンクール2018
仕事のこと
近隣の大学生を対象とした卒業設計コンクールに今年も審査員で招かれました。
プレゼンテーションには多くの人が集まります。大学4年生(現在は新社会人?)に厳しい質問が飛ぶこともあります。
それをしっかりと受け止めて答えるところは、すごく感心します。
私の大学4年生とはとても比べ物にはならないですね。
今年から新たに加わった埼玉県知事賞にはこれ。
川越の街をモデルにした作品でした。
毎年思うのですが、これらの作品を作れる人たちが現在社会人1年生として仕事しているんですよね。
年に一度、身の引き締まる思いです。