家の前の道路は通行止めになり露店が並び、今まで見たこともないほどの人が歩いています。
お盆なので親戚も集まってきて、家で見るより畑に行こう！ということになり、会場近くの父親が管理している畑に移動。
すると父親と愉快な仲間たちがすでに宴会中でした。
合流して一緒に観覧。
一般客は入れない区域でしたので場所取りをすることもなく、ゆっくりと観覧できました。
花火が終わって家に戻り、家の前の露店で人数分のかき氷を購入し、みんなに一服してもらってから解散。もちろん時間帯と購入数を考えての交渉は必須ですね。
その頃、畑では愉快な仲間達の宴会はまだ続いていた模様です。
よーく見えた場所だったので、次は農作物を少し減らして、そこにテーブル椅子を並べて大々的にやろうということになり、来年も花火が来ることを祈って今年は終わりました。