板金屋さんが75歳で急逝しました。
細かい仕事はまだ現場でがんばってくれていました。
小さい体で大型バイク(ゴールドウィング)に乗っていて、葬儀のスクリーンには子どもや孫との写真よりもバイクとの写真が多く、ずっと眺めていました。
仕事も大事ですが、家族も、趣味も大事にされていたようで多くの写真が物語っていました。
最後の最後まで仕事ができることは幸せだと思います。
私もバイクの写真もっといっぱい撮ろうかな。
訃報
仕事のこと