恒例の「住まいの耐震博覧会」に行ってきました。
例年と少し違うことは大型バスをチャーターし、OB施主を含めたお客さまと一緒に行ったこと。
参加者が集まり過ぎてスタッフは補助席に座るほどでした。
午前の「そなエリア東京」では災害時の生き抜く術を学びました。
小さなお子様が首都直下地震のリアルな街並みに泣きだすほど。
昼食はお台場のホテル最上階でランチブッフェ。
一番喜ばれたのがこのランチとか・・・。
午後は「耐震博覧会」
小さい子が楽しむ企画もあり、満足頂けたようです。
今回のバスツアーは、お子様から20代、30代、40代、50代、60代、70代、80代とすべての世代から参加していただき、幅広い年齢層に支えられていると感じた一日でした。
今後も皆様に楽しんでいただける企画を考えていきたいと思っております。
防災体験バスツアー(東京そなエリア&耐震博覧会2014)
仕事のこと